ヘルペスは性行為でも感染しますが、当人の体調の良しあしでも影響してきます。 すこしでもヘルペスの発症確率を低くして健康毎日を過ごしていきましょう。ここではヘルペスに関する情報をまとめています。ご参考ください。

女性の性器ヘルペスの薬を薬局で購入できるか

性器ヘルペスというのは、単純ヘルペスウイルスII型とよばれるウイルスに感染することによって起きる、感染症の一種です。多くは性行為をしたときに、パートナーである男性からうつされてしまったというのが、その原因となっていて、性行為から数日から2週間程度の潜伏期間を経て発症するものとされています。
ヘルペスにかかったときの一般的な症状としては、患部である性器やそのまわりに、小さな水ぶくれが集まったようなものができ、痛みやかゆみがあるというものになります。女性の性器ヘルペスの場合には、女性の身体的な構造上、ぼうこう、子宮などにも感染の範囲が拡大しやすく、男性よりも症状が重くなりがちですので、注意をしなければなりません。特に、大人になってからはじめて感染した場合には、38度を超えるような高い熱を出したり、リンパなどが腫れて排尿のときに激痛があったりというケースもみられます。
このような女性の性器ヘルペスは、抗ヘルペスウイルス薬の投与によって治療しますが、こうした医薬品をドラッグストアなどの市中の薬局で気軽に買い求めることができるかといえば、残念ながらむずかしいところであるといえます。ウイルスのタイプが異なる、単純ヘルペスウイルスI型によって生じる口唇ヘルペスの治療薬であれば、薬局でも扱っており、もちろん効果がないわけではないのですが、やはり薬局で売られているような市販薬に頼るよりも、婦人科や泌尿器科などの専門の医師にしっかりと検査してもらった上で、医師の処方による医薬品を使用することが適切であるといえます。水ぶくれなどの症状は割と明確ではありますが、他の病気であった場合には治療方法を誤る可能性がありますし、効き目としても、医師の処方によるものは市販薬よりも数段すぐれています。